Размер видео: 1280 X 720853 X 480640 X 360
Показать панель управления
Автовоспроизведение
Автоповтор
配信お疲れ様でした!2:05:55 ホシノが単身向かう時、その行動を叱るのではなくて、ホシノの心情に寄り添って「同じ二の舞だったら、誰かが助かる二の舞のほうが良いんだ…」って気づく瞬間、るり嬢の素敵なところが詰まってて好き。ストーリーの噛み締め方が最高
リプ失礼しますホシノの言動に対する解釈として、それは個人的に新しい視点でしたね…既プレイながらも観るブルアカ配信は、反応のみならずこういう発見があるから嬉しい
対策委員会編3章、Part2の配信お疲れ様でした!列車砲然り、臨戦ホシノ然り、男心をくすぐるものがちょこちょこ出てくるのが対策委員会編3章なんですね。心は複雑なんですけど、正直臨戦体勢に突入するホシノはめちゃくちゃカッコいい。シロコが「ただいま」って言うシーンだったり、先生が病院で目覚めるシーンなど、プレ先やシロコ*テラーが辿った出来事との対比が行われているのも面白いんですよね。あ、ここが運命の分岐点だったのかもしれないと思わされて。先生、生きてて良かった。何より、ホシノに対して「いい加減にしてください!」ってあの場面でアヤネが言えたのは成長だと思います。第2章を見る感じ、現状を見て「ここからどうなっちゃうの……?」って絶望しちゃうタイプだったはずなので。入学したての頃と比べて、こんなにも綺麗で可愛くなっちゃって……。大きくなったね、シロコ。希望が差し込む中、物語はまだまだ白熱していきそうです。次回の配信も楽しみに待ってます!!!
うしろの正面カムイさんの「わたしメリーさん。今ね、あなたの後ろにいるの」「俺もいるの❤️」みてぇなサムネでちょっと笑っちゃったよね
2:45 開始5:04 前回までのブルアカ6:58 8話 アビドス生徒会(1)21:27 9話 アビドス生徒会(2)41:25 10話 あの日52:57 11話 明かされる秘密1:15:18 12話 対策委員会の始まり1:37:50 13話 人質1:54:21 14話 対策委員会1:59:15 15話 副委員長の命令2:07:23 16話 反撃
配信お疲れ様でした!どんなときも先生がすやすや眠っている間に悪く事が運ばれるのが、、「これじゃ前と同じ」って言いたいこと言ってくれる奥空さんが大好きです。けど誰よりもアビドスのみんなのことを想ってる小鳥遊さんも大好きなのでほんとに苦しい。どう考えても円満で終われる気がしないのは考えすぎなんでしょうかね😶
アビドス3章読み終わったあとにもう一回最終編鑑賞してみてほしい
暗い対策委員会部室に帰ってきてハイライトの無いシロコや病室で目を覚ます先生の描写と明らかに「最終編」を意識してる文脈に不穏が加速する
るり嬢って結構ちゃんと読み込むタイプなのにプレ先ルート匂わせは全スルーなの、なんか不思議な感じや
美しい ありがとう 愛しています 栞葉るり
確かにみんなで助けに行くのは美しいんだけどよ... 臨戦ホシノのスキル演出の俊敏さをみると、対策委員会のみんなは足手まといな気もしてくるんだよな、実際通常ホシノの動きはゆっくりだし
まぁタンクとしての役割に徹したら動き回る訳にもいかないし、動きゆっくりな分、体力も温存しておけるから一概に足手まといとは言えないかも?でも、アビドス5人と全力ホシノ単独、相手にするならどっちが嫌かって?そりゃ全力ホシノ単独っすね()
@@user-db8lt9rs9q タンクとアタッカーとでそりゃあ動き方変わるからねえ
この時の臨戦ホシノは正直自分以外は足手まといだと思ってるし、ユメ先輩しか頭にないしね。この時とこの後での臨戦ホシノの思考はほぼほぼ真反対だろうね。
一人でやれる限界値が異様に高い&戦闘力ほぼない先輩を一人で守らなきゃいけないで協力プレイを考慮しない単独戦闘スキルガン積みビルドを肯定されてしまったゆえの悲劇
配信お疲れ様でした!
2:05:55
ホシノが単身向かう時、その行動を叱るのではなくて、ホシノの心情に寄り添って「同じ二の舞だったら、誰かが助かる二の舞のほうが良いんだ…」って気づく瞬間、るり嬢の素敵なところが詰まってて好き。
ストーリーの噛み締め方が最高
リプ失礼します
ホシノの言動に対する解釈として、それは個人的に新しい視点でしたね…
既プレイながらも観るブルアカ配信は、反応のみならずこういう発見があるから嬉しい
対策委員会編3章、Part2の配信お疲れ様でした!
列車砲然り、臨戦ホシノ然り、男心をくすぐるものがちょこちょこ出てくるのが対策委員会編3章なんですね。心は複雑なんですけど、正直臨戦体勢に突入するホシノはめちゃくちゃカッコいい。
シロコが「ただいま」って言うシーンだったり、先生が病院で目覚めるシーンなど、プレ先やシロコ*テラーが辿った出来事との対比が行われているのも面白いんですよね。あ、ここが運命の分岐点だったのかもしれないと思わされて。先生、生きてて良かった。
何より、ホシノに対して「いい加減にしてください!」ってあの場面でアヤネが言えたのは成長だと思います。第2章を見る感じ、現状を見て「ここからどうなっちゃうの……?」って絶望しちゃうタイプだったはずなので。
入学したての頃と比べて、こんなにも綺麗で可愛くなっちゃって……。大きくなったね、シロコ。希望が差し込む中、物語はまだまだ白熱していきそうです。次回の配信も楽しみに待ってます!!!
うしろの正面カムイさんの「わたしメリーさん。今ね、あなたの後ろにいるの」「俺もいるの❤️」みてぇなサムネでちょっと笑っちゃったよね
2:45 開始
5:04 前回までのブルアカ
6:58 8話 アビドス生徒会(1)
21:27 9話 アビドス生徒会(2)
41:25 10話 あの日
52:57 11話 明かされる秘密
1:15:18 12話 対策委員会の始まり
1:37:50 13話 人質
1:54:21 14話 対策委員会
1:59:15 15話 副委員長の命令
2:07:23 16話 反撃
配信お疲れ様でした!
どんなときも先生がすやすや眠っている間に悪く事が運ばれるのが、、
「これじゃ前と同じ」って言いたいこと言ってくれる奥空さんが大好きです。
けど誰よりもアビドスのみんなのことを想ってる小鳥遊さんも大好きなのでほんとに苦しい。どう考えても円満で終われる気がしないのは考えすぎなんでしょうかね😶
アビドス3章読み終わったあとにもう一回最終編鑑賞してみてほしい
暗い対策委員会部室に帰ってきてハイライトの無いシロコや病室で目を覚ます先生の描写と明らかに「最終編」を意識してる文脈に不穏が加速する
るり嬢って結構ちゃんと読み込むタイプなのにプレ先ルート匂わせは全スルーなの、なんか不思議な感じや
美しい ありがとう 愛しています 栞葉るり
確かにみんなで助けに行くのは美しいんだけどよ... 臨戦ホシノのスキル演出の俊敏さをみると、対策委員会のみんなは足手まといな気もしてくるんだよな、実際通常ホシノの動きはゆっくりだし
まぁタンクとしての役割に徹したら動き回る訳にもいかないし、動きゆっくりな分、体力も温存しておけるから一概に足手まといとは言えないかも?でも、アビドス5人と全力ホシノ単独、相手にするならどっちが嫌かって?そりゃ全力ホシノ単独っすね()
@@user-db8lt9rs9q
タンクとアタッカーとでそりゃあ動き方変わるからねえ
この時の臨戦ホシノは正直自分以外は足手まといだと思ってるし、ユメ先輩しか頭にないしね。
この時とこの後での臨戦ホシノの思考はほぼほぼ真反対だろうね。
一人でやれる限界値が異様に高い&戦闘力ほぼない先輩を一人で守らなきゃいけないで協力プレイを考慮しない単独戦闘スキルガン積みビルドを肯定されてしまったゆえの悲劇